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☆真人間 ところで、昨日「3コマだと3倍だ!」発言をかましましたが、元の単価が無茶苦茶低いので、無茶苦茶儲けられるわけではないのが哀しいかな非常勤人生、ってなこって。どう計算しても非常勤だけじゃ一人で喰ってけないのよ!なんで実家暮しなのよ!いつまで続ける気なのよ!というのが現実です。とほ〜。 でまあ、明日は仕事で愛知県、その後名古屋で昨日会えなかった本読み友だちのとこさんと会ってきま〜す。その後京都で夕方から打ち合せのあとビールも飲むぜ。という盛りだくさんで〜す。 しかしなーにも書くことないな。明日は5時起きなんで、早く寝ないと....。というわけで今日はネタもなく終わります。 |
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☆ダメダメ んでもって、必死で書類作ってたら、午前中にG短大から電話があり、来年度の後期の件で教養科の学科長先生から「コマ数増やせませんか?」と持ちかけられる。うーん、なんで私急に売れっ子になったのかしら。ほんと、当たり年というか、次々と仕事の依頼が舞い込むわ〜。来年度から、急にコマ数無茶苦茶増えましたがな。それにしても、 同じ学校の同じ講義で増えてくれるほど助かることはありません。何故なら!準備1回でコマ数分のお給料が! 非常勤講師って、コマ数で計算なんですよ〜。2つ増えるので、今までの3倍だ! 潤うなあ。 とさて、そんなで一段落ついた昼すぎ、Uさん@某マンガファンサイト管理人さんから新刊が届きました! きゃ〜、もう妄想テンコ盛りの無茶苦茶サイコーなご本です。もうこれは、好きな人にはたまらんですよ。妄想といっても、原作からまったくそれてなくて、多分、原作に描かれてない部分ではこうなんだろうなあ、としみじみ思えるネタのオンパレード。どうにも私が今まで“同人誌”というのが好きになれなかったのは、物語の本質から外れてるもの、「どうしてこのキャラとこのキャラがこうなるの?」と謎な内容が多かったからで(というのは、大学時代の友人が見せてくれたのがそんなのバッカだったから?)、Uさんのご本は原作への正しい愛が注がれているのですごくよいのです。で、原作をまた読んでしまったりするのです。でも途中で連日の睡眠不足に耐え切れず、沈没。 ってな一日だったのですが、夜、ヒガシ主演であの「ミスター味っ子」の寺沢大介原作のドラマ「喰いたん」がおもむろにはじまったので見てしまう。兄貴が買ってくる「週刊モーニング」の別冊「イヴニング」連載中のなんで、ドラマはどんなもんかと見てたんですが、まあヒガシが喰いまくってますよ〜。しかし出てくるご飯がどれもおいしそうで! 原作は違ったと思いますが、ドラマは横浜が舞台で、中華街のおいしそうなご馳走も出てくるみたいです。今日のはお寿司でしたが。で、横で見ていた母ちゃんが、「何これ、もともとマンガやのん? もしかして『いやしんぼ』とかゆーの?」 お母さん、それ、「美味しんぼ」のことですよね。きっと。 しかしヒガシって、口元がキレイやねえ。そして、無駄に動きもキレイですし。そして共演のV6の森田剛の方がなんぼか若いはずなのに老けて見えるたあどういうことでしょ。 |
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☆むくわれる なのに〜、G短大の頼まれ仕事の打ち合せ夕方6時開始に備え、昼間にTチーと落ち合う。今日は時間もないので、お昼ご飯を食べて(あ、写真を忘れた)、長居できる喫茶店で打ち合わせ。の、後、G短大に移動。しかし〜、約束の6時になっても学科長先生がコンピュータ室にやって来ない〜。 結局、7時前にやってきて、打ち合せは7時半ぐらいに終了。でまあ、その場でさっさと帰ればよいものを、ついついKリンと話し込む。最近、彼女と話をするのは、教育談義が主なんですけど、Kリンはコンピュータ室専門の副手さんで、つきあいもかれこれ5年以上になるけど、本当頼れる相棒!という感じなのです。彼女がいなかったら、私マトモにここで仕事できてなかったわ、って思いますよ。 ところで、いつも思うのですが、非常勤講師の仕事って、客観的に「評価」されることってないんですよね。別に常勤の先生がチェックしに来て、成績をつけたりするわけじゃないし、ある意味、相当好き勝手やっても誰からも文句言われたりしないんですよ(まあ、学生が学校側に「あの先生変です」と訴えたりすることもあるかも知れないけど)。基本的に他者から評価されることがないので、常に「これでいいのかねえ。こんな適当でいいのかねえ。学生はちゃんと学んでくれてるのかねえ」というのが、自分の中に疑問としてあったのですよ。そしたら今日、まったく違う話から、「私ってよく『仕事は丁寧やね』って言われるのよ」とKリンに言ったら、「そうですね。丁寧だと思いますよ」と返してきたのです。 |
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☆シャレたマネ ところで、昼休み中にゼミの先輩のM川さんから電話。M川さんは来年度新しく行く非常勤のガッコで専任をされているのですが、その件かと思いきや「あいちゃんさ、私にPower Point教えて!」とのこと。今月末の授業で、子どもの描いた絵100枚ぐらいをPower Pointで学生に見せたいから、ってことらしく、ならガッコの下見も兼ねようということになり、「あいちゃんの空いてる日を教えて」というので、スケジュール帳を見ながら、「この日だめ〜、この日もダメ〜」とやってたら、やや感心したような声で、「あいちゃんって、すごく忙しいのね!」と言われてしまいましたよ。....そうか、暇だと思ってたのか....。いや、確かに暇なんですけど。忙しい時期は集中するのよ! 現に暇だったから8泊9日の旅行できたんだしさ。まあいいけどさ。 という感じで、3時間睡眠で臨んだため、くたびれ果てる。そして、完全にイカレポンチになってしまったルータのため、NTTさんがチェックをしに来てくれたらしく、家に帰るととりあえずネットは復活。でもルータは古いままなので、いつまた落ちるかわからない〜と言われたらしい。(で結局また落ちたのよ....。この日記をアップできるのはいつ? 答えは次の日の夜でした) という状況で、天敵Hから「寒中見舞い」が届いていました。ヤツはある意味本職なので、いつもだと自分で彫った判子で来るのですが、今回は年末年始実家に帰ってたみたいで、そんな間もなく絵葉書利用。でもブライアン・ワイルドスミスのリスの絵でかわいい。(しかし季節感無視)
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☆ネット不調 ってわけで、兎に角今日は各方面にメールを書いたり、重要書類のネット提出なんぞあったりして、そんなネットが止まってくれてちゃ困るのよ、って感じでした。それでも昼間、明日の授業の準備のために街まで出てきました。明日は「くつ下ヘビ人形」を作るのです。なるべく派手なくつ下にスチロール球で目玉を付けて、足の裏部分に赤いフェルトを貼って、手の親指をかかと部分に、他の4本をつま先に向けて突っ込むと、あーらパクパク口を開けたり閉じたりするヘビちゃんのお人形さんになるのですよ。 でまあ、100均といえば、最近、かわいい100均もありますよね。先日阪急三番街をTチーと通ってたら、「Kitchen
Kitchen」つーお店にはまってしまいましたのよ〜(しかしこの店、某アニメに登場してすぐに死んじゃったヒロインとよく似た名前だわ〜。先日、Tチーが、「ほらあの台所みたいな名前の女の子さ!」と言い、「何? キッチ・キッチン?」と即答した私。マニアックすぎです)。正確には100均でなくて、300と500もあるみたいなんですけど、ちょうどうちの庭の大量になってるユズをおすそわけしようと、ユズ風呂用のちっちゃい洗濯ネットをさがしてたんで、ジャストサイズなのを発見! 紙風船みたいに丸くなるネットなので、もしやこれはブラジャー用?と思ったりするのですが。それと偶然見つけたライムグリーンのフェルトのバッグをゲットしました。そしたら、「新年のオマケです」と小花のランチョンマットももらっちゃいまして、ユズハチミツ用のハチミツをそれにくるんで、ユズといっしょにバッグの中にセットいたしましたらまあ、100均とは思えない可愛らしさ。ちょっとはまりそう〜。工夫次第でいろいろ何かできそうだし。 あ!今「Kitchen Kitchen」を調べてたら、私が可愛いと思っていた100均は全部同じ系列だということが判明。あべのにあるのは、同じ「Kitchen Kitchen」だったし、阪神西宮の「Natural Kitchen」も、奈良西大寺の「Natural Plenty」もそうなのか! なるほど〜。 |
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☆今日から でもって、午前中、市立中央に行って、心斎橋のハンズで授業で使う素材を買って、それから天王寺へ。ガッコでKリンといっしょに食べるおやつをあべきんのデパ地下で買ってから、天王寺HOOPのオーガニックレストラン「SOLVIVA」でお昼ご飯。 しかし今日は、目はくしゃくしゃ、肩はバリバリ。途中で荷物をどっかにやっちゃいたいぐらいに不調だったのですが、家に帰ってきて、ふっと思い立って前髪を切ったら、目がくしゃくしゃなのは治りました。早く気づけよ....。前髪が長くなるとどうもあかんのですよね〜。 で、探してた資料ですが、なんとかなりそうで、明日テキスト作ってしまう予定。あーしかしなんとかならんかね、この肩凝りは〜! 寝る時に電気アンカの平らなのを肩の下に敷いてるのだけど、今回のはそれすらも効き目無し! 今日は寝る前にサロンパス女になってから寝ますわ、とりあえず。 |
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☆傑作とは でもって、このお正月前から、猛烈読書に励んでいるうちのT越先生ですが、お昼ご飯の時間に、「傑作を見つけたよ!」と紹介してたご本、それは、
でした。那須田淳氏は、『シラカバと少女 で、先生に「傑作の定義とは?」と訊ねたところ、挙がったのが、 極上のエンターティメントであること です。つまり、もう、続きが気になって仕方がないほど面白い作品であること。かといって、ただ面白いだけではダメで、「極上」たりえる作品というのは、 リアルであること ということでした。これは、何もファンタジーでなく現実的に、というのではなく、「ウソ臭くないこと」ってことです。主人公の心の動きから、ストーリーの展開、世界観まで、リアルに感じられること。これが、児童文学者歴51年のT越先生の傑作の定義、だそうです。(なるほど!例のご本は直球ど真ん中だわ!と心の中で頷く私) あと、いろいろお茶を飲みつつ、その辺の話をしたんですけど、先生が「70年代以降の新人作家で、最も印象的なのは『地べたっこさま』でデビューのさねとうあきら氏と『ふたつの家のちえ子 んでもって、先生が読み中の本は机の上に積んでるのですが、その中にフォア文庫の女の子向けの人気シリーズがあったので、「先生、これはどうです?」という話になる(「●ェー●姫の冒険」というシリーズです)。私は読んだことないんですけど、先生曰く「それなりに面白いよ。この手の話が好きな女の子は喜んで読むんじゃないかな。でも読み捨てにしか過ぎないね。資源と労力の無駄の典型的な本だよ!」と一刀両断。わ〜。なもんで、ぱらぱらとめくってみました。どうやらアラビア風の国のお姫さまが、七つのほにゃららを求めて、ほにゃららする冒険あり、恋愛ありのお話のようです。無国籍風ファンタジー?とでもいうのでしょうか。確かに、ドキドキワクワクの要素盛りだくさんって感じです。で、クライマックスの“魔物”と戦うシーンなんですが、武器がなんと、 コショウとタバスコ あのさ〜、タバスコって、アメリカの会社でつくってるペッパーソースの商品名なんだよね〜。無国籍ファンタジーなのに変だわ、この現実世界の資本が流出してるだなんて。....ってところがまったくリアルでないってところがネックなんでしょうね。 あと最近、『南総里見八犬伝』とか『白蛇伝』といった古典中の古典が子ども向けで出版されてるけど、「やっぱり面白いんだわ!」という話でした。いっそ、「新しい本出さずに古典を子ども向けに出した方が、よほどクオリティの高いものが供給できるよ」ってなこって。 という感じで、今日の先生との話はなかなか面白かったわ。こういう機会をもっと持って、いろいろ吸収していかねばと思う不肖の弟子なのでありましたことよ。 |
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☆今日も寒い そんな奈良ですが、今日は若草山の山焼きの日でよう。6時に点火なのですが、10分前から花火が上がるので、うちの前の坂をちょこっと登ったところにある見学スポットに行ってきました。わりと小さくしか見えないけど、かなり楽しめることは楽しめます。でも、ろくな写真撮れなかったわ〜。唯一まともな花火写真。 そして、例年になく壮絶に寒かったです。手がかじかんじゃってまあ。そして、火が燃え上がるのを待ってたんですが、雪が降ったせいか、全然勢いよくなる気配がなかったので、寒さに負けて帰ってきました。 とさて、「読書強化宣言!」をしたので、「完読記録」をつけることにしました。月末にその月のをアップする予定。去年も日記には書いてなくても、ちょこちょこマンガとか図書館で借りてきた本とか読んでたんですが、全然書いてなくて、何を読んだかすら覚えてない始末ですから。感想など書かなければ、ただの自分のための備忘録だけど、まあそれでもえっか、と。実はmixiで場所も取ったしやろうと思ってやりはじめてたんですが、3週間でギブアップした次第で。やっぱり一所にまとめておかねばアカンですわ。 |
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☆すごい! 「ブクオフでジョーンズの『魔女集会通り26番地』を100円でゲットしたので、あいさんにプレゼント〜!」 きゃ〜きゃ〜きゃ〜! というわけで、以下からが今日の日記。
☆何もしなかったなあ という感じで、寒かったのもあって、部屋で仕事しつつ、本を読んでいました。とりあえず、昨日の本は読了。それから人に貸す約束をしていた本もイチから読んでしまう....。仕事と関係ないのに.....。ほんとはいろいろ書類を作らないとイケナイのですが、その前段階で悩んでいるのだ。来年度の授業のシラバス作成に悩むわけですが、一部昨日の打ち合せの内容と合致するので、少し出口は見えてきた感じ。明日、作成しちゃおうと思います。 うーん、それにしても何も書くことないや。 ●本日の読書本 とはいえ、元日の初心が早くも実行されてるわ>読書強化 |
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☆寒波!
●本日の読書本 |
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☆耳痛って〜 あー、世の中の仕事してる人は昨日から出勤で、みんな真面目に仕事してるのに私は昼寝をしてるわ〜、ごめんなさい〜、と妙にしおらしい気分になったりしつつ。とはいえ、すぐには眠れないほど痛いので、気を紛らわせるために恩田陸の続きを読んだり。 ところで今日は、食事中に見始めてしまった「TVチャンピオン:餅搗き対決!」を最後まで見てしまいました。奈良の有名な高速餅搗き「中●堂」が出てたんですけど、あそこの大将って43才!? 信じられん! もう50は越してると思ってた。私と●才しか違わないやん。ウソ〜! ●昨日の読書本 |
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☆そろそろ ってなわけで、仕事の準備体操もかねてレシピを2つアップ。「うずら入りミニハンバーグ」と「バゲットピザ」の2つです。クリスマス会用レシピです。クリスマス会の実験料理はあと2つ残ってるので、いずれレシピ化を〜。って先に関東放浪記の補完、それよりも年賀状! いやあ、昨日で燃え尽きてさ....。まだ50枚残ってますけど。うう。明日書きます。 まあ今日はそんなで何も特筆すべきことはやってないのですが、「愛のエプロン」の特別編の大将対決に見入ってしまう。リーダー、お前はすごい! TOKIOのメンバーって、何ごとにも無茶苦茶真剣なのが好感度高いですね。こないだの笑点の元日特番の長瀬の落語もすごく上手かったし。今日はリーダー、最後は手が震えてくるほど真剣でしたもん。ちょっとオバチャン感心したわよ〜。そして長瀬よ、キャラがどんどん3枚目方向に変わっていく....。いや好きですけどね、それも。 ●昨日の読書本 |
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☆次世代マンガ喫茶 で今日は、もうじきTOKIOの松岡主演でドラマになるというホスト業界もの『夜王』(YJコミックス)をTチーが持ってきたので、読んで爆笑。いや、別にコメディではないので、爆笑する話じゃないんですけど、科白を朗読するとかなり笑える作品というのがわかった。そして、主役の青年の顔は、わりと少年マンガチックな感じなのに対し、脇役の顔、妙に池上遼一ちっくなキャラ目白押しで、妙な決めポーズと決め科白のオンパレード。なので、そういうのが気になりだすと、読みながらつい、キャラの身ぶりの真似をしてしまったりするのだった。ああ、楽しいなあ。というより、酔ってもないのにテンション高すぎ。
とさて、Lさんはまあ、ほぼ日本語ペラペラで、自称“天王寺のオッサン”なので、大阪弁もバリバリなんですけど、時々変な単語を口走るので楽しいのです。でもって今日の電車の中での会話。
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☆まだ半分 ということで、今日はずーっと年賀状やってたんで、何も書くことありません。とりあえず、昨日のお節写真をアップ。 |
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☆あけましておめでとうございます というわけで、今年の初心など述べてみたり。 とさて、今年のおせちの写真を載せようと思ったら、デジカメで撮ってたので、まだマシンに入れてないや....。明日以降。兎も角、想像してた通り、しめ鯖(生ずしと関西では言います)がもう最高! 脂がとろーっとしてるのよ! すごいよ! 今年の年末も近鉄百貨店に行きます! しかし、昨日寝たのが結局4時で、なんだか疲れ切ったまま朝起きたため、おとそがわりのスパークリングワインですっかりデロデロに。しかも耳下腺がいやんな感じに痛くなってきて、どうにもあかんようになったので、昼寝したら3時間も寝てました....。これが元旦? 一年の計が寝っぱなしってあーた....。そして先ほど、ようやく年賀状の表書きの印刷が終わったのでした。遠い人には先にコメント書いて明日投函します。 |
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