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☆今日は ってなわけで、今日は来週ある附属幼稚園の体験入園の準備に追われてましたわ。明日打ち合せです。なんかどうなんのかな〜。 そうそう、何故今年の１年生が去年の２年生とちがうのか、理由がわかりました。それは、１割ほどいる男子学生の内、２人が社会人枠で入ってきたコたちなんですよ。２５歳と２４歳。どちらも勤人の経験があって、それでも保育の仕事がしたくて会社辞めてやってきたようです。昨日、そのうちの１人と話をする機会があって、落ち着いた雰囲気と前向きな気持ちに触れて、ようやく腑に落ちました。このまま、彼らをぐいぐい引っ張って行ってほしいですなあ。その時いっしょにいた、前にも書いたうちのゼミの男子Ｚ君は、彼を評して、「俺のオトーサンなんだもん」っつーてましたよ....。たった６つ下だけの同性に「オトーサン」って呼ばれるとは。どんな気分なんでしょうね。 |
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☆今日も
でもって、夕飯はなんとサルヴァトーレ・クオモのデリバリーを取ってみました。ちょっと冷めちゃったんだけど、とってもおいしい！ でした。 ということで、今日も学校で色々ありましたが、明日でも書きます。明日は１年生のゼミで、バレーボール大会です〜。あああ、眠いよどうする。 |
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☆ちょっとバテ気味 今日で実習前のホイクカテイソウロンの授業はオシマイ。ああ、なんとか１５回のうちの８回が終わりました。２週間空いたら、その後は７回です。うーん、しかしもう燃え尽きてしまったような気がしますがね....。２年生が実習から帰ってきたら何やろう。今は思いつきませんわ....。 では、まーたあーしーたー。 |
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☆さわやか
で、今日の児童文学塾の課題は「オトフリート＝プロイスラー」で、『小さい魔女』（右参照）でした。まあ、右から飛べる「オススメコメント」にも書いたけど、どうやら小学校２年生ぐらいに読んだこの作品が、今の私の状況をつくってるんではないかと思うんですが、ってな話をしまして。つまり、「強いものに巻かれず、自分の信念と理想を貫くためには、孤独だって厭わないわ」ということなんだけど、まあ簡単に言うと、だから今でも独身なのよ、という結論なんですけどね。で、おばさまたちがその話を受けて言うことには、「じゃあ、これを読んで育った世代が今独身を貫いてるってことよねえ。だから独身女性が多いのよね」とすごく納得した様子。でも女性はそうでも、男性でも独身が多いのはどうよ。ってことになり、そういえば、同じ塾のＵ原さんのとこの息子さん、私と同い年で独身なんですけど、「小学生の頃、舟崎克彦の『ぽっぺん先生シリーズ』が好きだったって言ってましたよね！」ということらしいですよ....。そうか、女性の理想は「小さい魔女」で、男性は「ぽっぺん先生」なのね。何か一つの真理を見つけた今日の塾でございました。
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☆本棚〜！ ところで、とこさん曰く、今年の名古屋の気候、爽やからしいデスよ。例年なら今頃は蒸し暑くてイヤになるような日が続くらしいのですが、今日なんて、気温は高かったけど風は爽やかでしたしね〜。ほんと、実は私は今頃の季節が一番苦手で。それは急に蒸し暑くなってくるんで体がついていってないな〜と実感して、だるいからなんですけど、今年はまだそんな日もあんまりないですね。ま、くしゃみをしている時点でどうなの？自分、という感じもいたしますが。 |
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☆風邪？ さて今日は中部地方の私立大学の高校生向け合同説明会でございました。ヒマかな〜とか思ったけど、トンデモゴザイマセン。保育系は客が多い....。なもので、「保育園の先生になりたいの！」と目をキラキラさせた高校生たちとずっとお話をしていました。この職場、まだ２ヶ月未満というのに、入試のしくみなどわかっちゃおらんのに、私はハッタリの効くオンナ....。まあ、保育者志望であれば、アドバイスなんて学校問わず変わりませんし、入試のことは入試広報課の職員の方たちが説明してくれるしね。 といっても、私は実は大学の時に進路を決めた時、「保育士の資格は取得しても、保育園には就職せんだろう。だって、絶対性格的にコドモと合わないから」って思っておりましたから、マサカえらそうに日々保育について語ることになろうとは思いもしなかったですよ。なんで、目をキラキラさせて、「保育園の先生になりたいの！」と、すでに高校生から決めているヒトタチの顔を直視できません〜。なんでそう、若い身空でコドモが好きなの？ でもそういや高校の時って、保育者目指す女子って多かったよなあ、確かに。そいで男子で目指してるなんて、１学年１人いるかいないかだったと思う。最近どうも男子学生が増えてるのは、中学生高校生での仕事体験、みたいなので幼稚園や保育園に行って、子どもたちと遊んで、「子どもといっしょは楽しいな〜」「子どもたちに癒されるな〜」って思って選んでる輩がふえてんですよ。まあ、同年代や年上の人たちと日々足掻きながらコミュニケーション取って仕事するより、スナオでジュンスイな子どもたちと過ごすとラク、って考え方でさ。まあ、それがちょっと前の世代までなら、実習に行ったり、授業で学んで、自分が選んだ道は、そんなラクで楽しいことばかりではなくて、重責とストレスにまみれた仕事だってことに気づいて、自覚が生まれて強くなっていったもんだけど、最近は、「なんかちがったみたい」で、諦めちゃうコが多いわけさ。 それでもやっぱり、この仕事は、もしかしたらこの世で一番やりがいのある、素敵な仕事なのかもしれないんですけどね。 |
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☆冷え込んだ いやしかしよ。１年生向けの「言葉指導法」という授業は、４０人ずつ３クラスあって、水曜日に２クラス、金曜日に１クラスあるんですよ。で、今週の内容は、「言葉のしくみとはたらき」つーてですね。去年も確か「難しい」と言われまくった内容でして。言葉には大きくわけて、音声を伴う「話し言葉」と文字による「書き言葉」というのがあって、基本は「話し言葉」で、その「話し言葉」は、音韻と意味と文法、という３つの要素で成り立っていて、他者とコミュニケーションするために、「言葉」は「語形」と「語義」という２つの側面がある「記号」であり、伝達者はメッセージを被伝達者に伝える際、メッセージ内容を「言葉」という記号にし、その記号を被伝達者は解読する、という仕組みになっていて、解読する際には共通の「コード」を利用していて、「コード」を共有していないと、言葉は全く理解できないし、「コード」にズレがあると同じ「言葉」をやりとりしていても、誤解が生じる、というのが今日の内容でした。 水曜日に授業やった時には、去年よりもわかりやすく説明するにはどうすればイイか、かなり検討したんだけど、やっぱり「わかりにくい」という意見が大半で、うーん、この後、「言葉の教育」という内容をやるための基礎知識としては必要だけど、こんなややこしいこと別に知らなくてもいいかな〜、とかちょいと弱気になっていて、来年はやめよう、とか思ってたんだけど、今日の授業で同じ内容で３回目やったら、「難しかったけど面白かった」「普段無意識に喋っているけど、その度にこんなに複雑なことをやってのけているのか！と自分でも感動した」とかコメント書いてきたコが多数。....慣れたのか、私が。うーん、３回やって、わかりやすく説明することに慣れた、ってことなのかもなあ。特に「今まで、友だちや家族と喋っていて、どうしてもわかってもらえなかったり、勘違いされたことがあって、それは自分の喋り方が下手なんだと思っていたけど、「コード」のズレが原因だったこともあったかも」っていうことを書いてきたのが数人いて、「これから、理想的なコミュニケーションをするために役立てたい」っていうことだったのです。....なもんで、頑張って来年も続けたいと思います。 しかし、去年はもうこの頃には学生たちが授業中うるさーてたまらんかったのに、今日なんて静寂の中で授業してましたよ。ほんと、何が違うんだ....。 |
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☆暑かった〜 ところで、先週の話だけど、出席票の偽造の件で、カミナリを落とした授業のあと、真面目グループの数人が教壇にやってきましてね。「先生、どうやったらそんな偽造ってわかるん？」って訊いてきたんですよ。ほんと、学生たちはバレないと思ってるんでしょうけど、毎回毎回コメントを読んでチェックしているわけで、なんか「あれ？」とひっかかりがあって、よく見てみたら、前の週のコメントと字が違う、とか、２枚続きで同じ筆跡だった、とか、名前の漢字の間違い、とか、学籍番号間違い、とか、兎も角気づく材料はごろごろあるんですよ。なんで、「毎回ちゃんと見てるから、筆跡が違うと気づくのよ」と答えましたらね、「いやでも、字なんか、毎日同じように書けないよ〜」とおっしゃる。確かに、筆跡の安定しない学生もいるんですが、だいたい、毎回見てると、学生のコメントの個人個人の傾向なんか把握するんで、それを言おうとしたら、間髪入れずに別の学生が、 「そんなん、先生やもん、わかるの当たり前！」 みたいなことを言いまして。そう、そうなのよ、事実私は教員なので、そういうことに気が回る、プロの技みたいなものがあるわけですが、うちの学生たちが、一部でもこういう風に「先生」という立場に対し、一応敬意というか、特別な感情をちゃんと持っていることにちょっと感動。ええ、だって、結局は、ズルをする学生は、教員をなめてるわけですからね。別に「先生」という立場で権威主義がいい、というわけではないけど、ごく自然に敬意を持ってくれて、教えられる立場として謙虚でいる、こういう関係がちゃんとあれば、ふだんの授業をやってても、こちらも教え応えもあるんでしょうなあ。 １学年１２０人もいたら、学生にとっては自分はどの大勢の中のたった１人で、目立たない存在だと思ってるかもしれないけど、顔と名前が一致してなくても、毎回コメントを書いてもらってたら、その部分で全員のことを“よく知る”ようになってくるものです。毎回コメントが楽しみなコもいて、それが当の質問をしてきたコだったので、「それに、だいたい、誰がどんなことを書くかわかってくるからね。だから違う人がフリして書いてもわかるよ。○井さんの書いてくるのはいつも面白いから、今日はどんなこと書いたかなって、私はいつも楽しみにしてるよ」って言ったら、とてもうれしそうでした。こうして、わかりあえるコもいれば、ダメなコもいる。別に誰にでも心を開く人間がイイ人間だとは思わないし、それぞれの性格や価値観があってもいいと思うのですが、ただ保育者としては、心を開くことができない人間は、この仕事には向いてないよなあ。人の間で人は育つのです。教育というのは、まずは人間関係ありき。保育者＝教員となる人間は、目の前の子どもたちや学生に対し、開かれた状態でなければならないと、やっぱり思うんですけどね。人間として、意志を持って閉じた状態の人もいるでしょうけど、開いてるつもりで、閉じた状態になっている保育者や教員がふえてるのかもなあ、と、学生が実習した園での先生たちの話なんか聞いてると、そう思ってしまいます。 |
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☆よく働く ってわけで、上の作業は仕事から帰ってきてから洗濯機をまわしつつやりました。ご飯食べちゃうとやりたくなくなると思ったので。そいで、晩ご飯はその後、解凍してあった鶏肉を野菜とトマトソースで煮込む、というラタトゥイユに鶏肉入っただけじゃん料理をつくる。これが、欲張って、茄子２本、玉ねぎ１こ、カボチャ４分の１、ズッキーニ１本、セロリ１本、カラーピーマン２個、という量で作ってしまったため、ビタちゃんから溢れんばかりになってしまい、慌てました。でも、少しずつ野菜を煮込んで量を少なくしてから野菜を追加、という技を駆使して、なんとか全部鍋の中におさまりましたわ。できあがったら９時過ぎておった....。いったい何をしているのだか。で、晩ご飯はそれと冷凍してあったひじきでいただきました。ヘルシー。 なことをしていたら、とあるハプニングが起きたもので、話を聞いてもらうべくリッツーさんに電話して、くだらねえ話を１時間半もしてしまいましたよ....。面白かったけど。何故か犬漫画「ウィード」by高橋よしひろの話題で盛り上がる。リッツーさんが、「そういえば、猫しか出てこない、猫主人公の漫画ってないよね〜」と言うので、「犬しか出てこない、犬主人公の漫画も、高橋よしひろ以外はきっと描いてないから。猫主人公も描くとしたら高橋よしひろだって」と返答して、お互いに深く納得する。でもどう考えても、猫が親の敵討ちでクマを集団で襲ったり、とかゆーシチュエーションは考えられんよなあ。 という感じの本日でした。ここ数日、少数の学生さんと進路についてとかいろいろ語り合ったりする機会があって、けっこう面白い話題もあるのですが、また今度。ま、実習に行ってきた時の話なんかきいてると、教育機関の教員の質って、やっぱり落ちてきてる印象がするなあ。そうだよなー、私が「こいつには資格やりたくねえ」と思うような学生も、現場出て働いてるわけですから、そういう幼稚園の先生がいてもおかしくはないでしょう。ああ、ほんとやる気のない、まともに授業受けないヤツは、自動的に単位を落としてやりたいわ！ いや、まあそういう権限持ってるはずなんだけど、なんというか世間のしがらみでそれが叶わない、それが人生なんすかね。 |
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☆なんとか ともあれ、来週を乗り切ったら２年生は実習です。実習中は「実習訪問」といって、学生が実習している幼稚園に挨拶して回らねばならんのですが、まあ、授業があるより気楽、のはず。気楽と思いたいわ〜。ともあれ、今週は土曜日も仕事で、月曜日は新大阪で塾で、日曜日だけがお休み。久しぶりにとこさんとデートの予定です〜。 さー寝ます。おやすみなさい。 |
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☆帰りました という感じで、休みは殆ど過ぎてしまいました。明日から学校ですよ。なんかもう、実家に帰ると途端に仕事をする気にならなくなってしまってまずいなあ。 |
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☆今から しかしお腹が空いたな〜。がまんがまん。 ではみなさん、よい週末を。 |
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☆うちのコたち でもって、うちのゼミには１人だけ男子がいます。長野出身で寮住まいらしいのですが、今風の風貌で、なかなかに人懐っこい。なので、同じゼミの女子におもちゃにされてるというか、上手に使われているというか。でも本人もそれはそれでとても楽しそうなのです。それが何故だか先週からえらい「あいこちゃん〜」と慕ってくるので、まるで母親の気分ですわ。「せんせー、俺ちゃんと自炊してるよ〜。昨日はムニエルつくったよ。カボチャもたいて、けっこうやるよ〜」とか報告してくれます。しかし何故こんな先週からいきなり慕われはじめたのでしょう。何か授業中に彼のツボをつくようなことがあったのかねえ。なもんで、ほかのコたちがお喋りしてても、率先して「みんな！ し〜っ！」とかするのでかわいいですよ。なんかこのかわいさは、男子小学生に通じるところがあるような。 |
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☆うーん いやしかし、こないだまで６時半に必ず目が覚める、って言ってましたが、６時半起きが定着した今、５時半に目が覚めますが、何故？ 外が明るいから？ |
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さて今日は早めに家に帰って、とこさんに手伝ってもらって本棚片付け。しかし！結局全部埋まっちゃって、まだ絵本の箱が３つほど残っている....。どうする？
でもって、本日は児童文学塾の日。その前に梅田でＴチーと待ち合わせして、阪急デパ地下のフレッシュジュースを飲んできました。
本日午前中、発注していた本棚が到着。そしてとこさんが来てくださって、組み立ていたしました。実は前回の本棚の組み立ては、ビール飲んだ後にやったために、酔っぱらいつつハイテンションで作業してたんですよ。なんで、今日は酔っぱらってないから作業もさっさと進むわね〜、なんてゆーてたんですが、のっけから躓く。....自分でも自覚はあるのですが、少々酔ってハイテンションの方が、正確な作業が素早くできている場合が多い....。そう、割り勘の暗算が異様に早かったり、まっすぐに家に帰ったりとか。素面だと迷いが出ちゃうみたいなのね。これで正しかったのかしら、みたいな。そして、いちいち立ち止まってるわけです。でまあ、とこさんの協力の元、２つめの本棚はハイスピードで組み上がって、ちょっと歩いた先にある、前から行ってみたかった洋食屋さんにゴー！ 強い日ざしの中、テケテケと歩く歩く。わーい到着だ〜いいにおいだ〜。....え？看板に準備中て....？ え？ラストオーダー１時半までって....。今１時４０分....。ランチは２時までじゃないの？ トホホ。ああ、私のカニコロッケー！ と嘆きつつも、すぐ近所のカフェでお昼をすることにしました。ということで、冒頭のが今日のランチ、お豆のカレー。付け合わせのニンジンサラダが絶品！でした。これはこないだ買った
で、左はランチセットのデザートです。チョコケーキとナッツのタルト、カスタードソース添えでした。ちょこっとだけど、これが適量。で、それから駅まで出て、とこさんといっしょに金山方面に。そして、仕事を終えたご主人と待ち合わせのとこさんと別れ、私はいつものアンティークショップに。実は、神戸からの搬入日が今日だと連絡をいただいたので。今回買うものはもう決まっていて、今日は夜の配達だけでもヨカッタのですが、なんか出物はないかしら〜と思って行った結果、素晴らしいものをゲットしました！ 今回は小さめのものが多かく、小引き出したらキャビネットやらいろいろあったのですが、なんと前に買ったアイアン脚のテーブルの幅にピッタリの小さい棚があったのです。前からテーブルの上にちっちゃめの棚を置きたいわ、と思っていたのですが、もう本当に理想のモノですよ〜。雰囲気が所謂アンティークのライティングデスクにくっついてる棚の雰囲気そっくり。しかもお値段もリーズナブル！ あと前から押さえてあった鏡付きチェストと、台所用のミニデスクと、ちっちゃい椅子とを持ってきてもらいました。実はもう１つほしいものがあったんですよね〜。でも予想よりも高価かったので、諦めました。そしてさらによいことが！ 配達の時に、台所に重ねてあった大量の同じサイズの段ボールを見て、アンティーク屋さんのご主人が、「段ボール欲しかったんですよ！なんでこの束ごそっとください！」っておっしゃってくださって、３分の１ほど持って行ってもらいました。それだけでかなりお部屋すっきりです。さーあとは今週中にぼちぼちと文庫や新書の入った段ボールを開いて、組み立てた本棚に埋めて行く作業を進めて行くのみ！