☆風邪っぴき
兎も角、喉が腫れているので、冷えピタ貼ってます。寝て暮らしてますが、熱は思いのほか下がりません....。咳さえでなければ楽なんですがねえ。トホホ。寝覚めに喉が乾燥してると困ったもんです。

やーでもまあ、今日の阪神巨人戦、代打の神さま桧山様感謝！という感じですよ。でもいいところで中継が終わっちゃってさ。折角地元に帰ってきてるというのにこのテイタラク。

では明日は昼過ぎから出かけて、夜は宝塚ホテルで同窓会です。クリちゃんちに泊まる予定が諦めてそのまま帰ることに。しかし実家に帰ってきても使い物になってないこの状態をなんとかしろと。

☆やってもたし
ようやく風邪も治った〜！と思っていたのに、昨日は、朝、布団がベッドから落ちていて、毛布だけで寝てました。そしたらもう、完全に声がガラガラ。しかもさっさと帰る予定が、結局学校を出るのが遅めになってしまい、大慌てでマンション戻って荷物まとめ。大きな鞄に入れた荷物を宅急便で送って、カートをがーこら引きずりながら直接懇親会に。そこでは最初、研究会の役員会があって、飲み屋の片隅でプリントにらめっこしつつ会計報告だとか事業報告だとかしてたら２０時近くに。それから、お店が混んでたためにお料理が来るのが遅くて、あまり飲みもせず、食いもせず、てな状態で２１時４５分にお店を出て、タクシーで太閤口まで飛ばしてもらって、新幹線に乗り、奈良行きの最終の特急に乗り、家に帰り着いたら０時前でした。

でもって、風邪薬を飲んで寝て、あえて熱を測らずに今朝出かけたのですが、とある会の講演会と総会の受付をＴチーとやって、帰ってきたらなんてか食欲あまりないしだるいなあ、と思って熱測ったら３８度でした。名古屋暮らし４年目にして、こないに熱が上がったのは初めてです。ともあれ、何が敗因？　わからんなあ。まあともあれ明後日は宝塚まで行かねばならんし、明日は養生します。

☆火曜日って
忙しすぎる....。なんかもう３限終わった時点で燃え尽きるので、今日はさっさと帰ってきました。なんかまた仕事がたまりそうな気がするけどねえ。

ということで、明日から実家に帰ります。明日は昼までなので、夕方伊勢丹に寄るわ〜！と意気込んでいたら、とある研究会の懇親会に出席なさい、ということで....。早めに学校を引き上げ、マンションで荷物をまとめ、宅急便を送ってから出かけます。で、名古屋駅で荷物をロッカーに突っ込んで、懇親会場だな。

ともあれ、ようやくGWです。でもねえ、あっという間に終わりそう。

☆昨日までに反し
今日は諸事情でうろうろし倒しました。帰り、Ｔチーと「もう飲むしか無い！」と７時半ごろに京都に出て、飲んできてしまったわ。しかしまあなんですねえ、何ゆえ、夕方になると元気になるのか、自分。

ということで、明日の２限目の準備が終わってません〜。それに、明後日の夜実家に帰るのに、何もやってません〜。同窓会があるので、その時の服とかちゃんとしとかねばあらんのですけどさ〜。

ところで今日のおかしかった話。Ｔ越先生、年末にヘルニアをやったんですけど、今日、こないなことを言いました。

.....さすが、日本を代表する児童文学者先生。ボケにも何かがにじみ出ておりますわ。洋服ダンスの向こう側にでも行かれてしまったのかしら。「あらまー、それじゃあ、それを治すには、ターキッシュディライトか、プリンが必要ですね」とゆーておきましたし。

☆痛くなってきてしまった
うーとほほ。耳下腺炎が痛くなってきてしまいました。もうやだわ〜。なんでこんなに寝てんのに治らないんでしょう。仕方なく冷えピタ登場です。結局今日は、明日のことでいろいろメールがたくさん回ってきて、それに対応した後に部屋の片付けなどやってたら耐えられなくなり、また寝たんですけど。変な夢をいっぱい見ました。今日は夢の中で白ワインをがぶがぶ飲んでいました。なんかのご飯も食べてたんですが、おいしそうだった....。夢の中の方がいいもん食ってますよ。トホホ。

とまれ来週の土曜日は、中学のときのクラブの顧問の先生が退職されたお祝いの会です。久々に兵庫県。宝塚ホテルに行って参りますわ。その後、クリちゃんちにお泊まり。帰りは阪神デパ地下の予定だけど、よう考えたら、わざわざ梅田に回らなくても、西宮から奈良まで一直線やったやんけ〜！　どないしよかね。

ということで、明日は新大阪に行ってきます。Ｔチーが朝１０時には先生のところに行ってるはずなので、それに合わせて行こうかねえ、と考えたり。そしたら８時半に出ねばならんな。

しかし巨人が負けません。虎はかろうじて２位ですが、とうとう3.5ゲーム差になってしまいました。ほかのチーム、何とかしろよ....。広島と横浜が弱すぎるやろ〜！　ノムケン不甲斐なさ過ぎや〜！

てなことを書いているうちに背中が猛烈に痛くなってきたので、 背中を伸ばそうと思い、ホットカーペットの上で寝っ転がったら、そのまま寝てしまいました....。そしたら、冷えピタ貼ってたところの腫れは随分治まりましたわ。でも今度逆が痛い。

☆なんだかしら
今年の１年生、１人フシギちゃんがいます。あまりにも人の話を聞いてないし、自分勝手な世界を作り上げているので、なんだかまわりにも遠巻きにされています。座席指定のない授業では、独りだけポツンと座ってるそうです。で、ゼミの担当がナカヨシのＭ女史なので、いろいろゼミでの話も聞くのですが、聞けば聞くほどジッシュウ大丈夫か？という気分に。

大人同士のつきあいが苦手でも、子どもとのコミュニケーションは非常に円滑で、また子どもからも信頼を寄せられる、という人はたくさんいます。でも！どうしたって彼女、子どもの気持ち考えて行動できないと思うわ！というぐらい回り見えてない！人の話も聞いてない〜！どうすんの！という感じ。実はですね。こないだ、授業のビデオのレポートに赤ペンチェック入れて返却したのですよ。見たビデオってこれ。
NHKスペシャル 赤ちゃん 成長の不思議な道のり [DVD]

これ、もうかれこれ３年ぐらい前にNHK特集でやったやつなんですが、「ヒトは、周囲の人間と関わりながら、周囲の環境を通して、人間として成長していく」というのがよくわかるので重宝しております。内容はAmazonから引用するとして、
「人間らしい能力を獲得・発達させる秘密はどのようなところにあるのか、赤ちゃんの不思議な成長のプロセスを探る。私たち人間の潜在能力がもっとも高いのは、生後8ヵ月から1歳前後。その鍵を握るのは、脳の中で情報を担うシナプスだった。」（「キネマ旬報社」データベースより）
このビデオでポイントになるのは、脳のシナプスの量が人生最大になるのが生後８ヶ月で、そのために、世界中で使われているあらゆる言語の母音を聞き分けられたり、人間だけでなくお猿の顔まで見分けたり、という優れた能力を持っているのが、次第に自分の生まれた環境に適応して、必要なシナプスだけを取捨選択して成長する。つまり、言語能力が自分が成長している環境の言葉（身近な大人が使う言葉＝母語）に特化され、人間の、しかも自分と同じ種族の人間の顔を見分ける能力が特化される、というとこ。
でまあね、レポートを書いてもらったら、だいたいがこちらの思惑通りに「赤ちゃんって、寝てばかりだと思ったけど、生まれて１年間の間の能力がこんなに優れているとは思わなかった！」とか、「折角の能力が失われるのは勿体ないけれど、人間として、環境に合わせて成長していくには欠かせないことなのが不思議」とか書いてくるんだけど、その例の彼女のレポートは暗号でした....。で読み解いたら、「せっかくの能力が失われて勿体ない。無くならなければもっといいのに。そしたらもっと可能性が広がっていくのに」って書いてて、あのさ〜、ちゃんとビデオ見たの？　と頭痛くなったのよ、ょょょ...。ビデオでははっきりと、「可能性を広げるためにも、必要な能力だけ特化して、その能力を伸ばすためにも不必要なものは消えてなくなる」って言ってたよね。うーん、自分の都合のいいように解釈しちゃうもんだ。
なんで赤ペンでその点を指摘し、さらに、ビデオ鑑賞の次の日のレポート提出で、時間もあったはずなのに、鉛筆書きなのに何故か間違えた文字をぐちゃぐちゃと鉛筆で消したり、漢字で書くべき単語をカタカナで書いてあったりしたので、それも指摘して返してですね。それを返却した時に全員の前で、「時間があるんだから、丁寧に綺麗に書いて提出すること！　間違いはちゃんと消すか、ボールペンの場合は修正テープを使いなさい。さらに、漢字はちゃんと調べて書く癖をつけなさい！」と言ったわけですよ。なのに、その日の宿題レポートも、同じようにぐちゃっと文字を消してあり、カタカナで書いてある単語がありました。自分勝手な解釈は、そんなすぐには治らないもんだと思うけど、すぐにも治せることがあるでしょう？　しかも、彼女、最初の授業の感想で、「文章を書くのが苦手なので、上手に書けるようになりたいです。相談しにいってもいいですか」と書いていたのに。私だからアドバイスしてるじゃん。もういったいどうすれば。

そんなわけで、昨日は飲んで帰ってきました。しかしそこで紹介された方がどうも苦手なタイプ。「絵本の研究してるから、アドバイスしてやって」と言われたんだけど、人のアドバイスなんて聞かないわ、という雰囲気で、さらになんてか、私と絵本に対する価値観が大いに相違しているとみた！　これからよろしく、と言われ、どうしようかねえ。と思ってたら、今朝になって風邪がぶり返してしまいましたとさ。トホホ。踏んだり蹴ったり。

でもですね！　そんな落ち込みの中、玉手箱が届きましたよ〜！　Ｓ先生からおいしいお菓子！　手作りアプリコットタルトです。バターの風味と生地さっくりでおいしゅうございました！　

アプリコットの色がきれいだったので、撮ってみました。意外と蛍光灯の下でもきれいに発色。やるな〜PEN子。見た目のままに紹介できて満足です！　そして、背後のは、「Aigre Douce」の焼き菓子セット。本当にいつもありがとうございます。作品でいつも心の栄養をいただいているのに、おいしいものまで！

やーしかし、Ｓ先生の今月号のラストは不穏な雰囲気で、主人公ピンチか。そして新キャラは敵か味方か！という引きで、続きが気になります。でも前は１ヶ月待ち切れない〜と思っていたのですが、最近、とみに１ヶ月が短いので、反芻しているうちにすぐに続きが読めそうな気がするのはどうなんだろう、と思いますが。５月２２日もすぐにやってくるよ、きっと（号泣）。では寝ます。

☆ねーむーいー
今日、夕方急にとある先生から飲みのお誘いの電話がかかってきて、晩ご飯がてらのこのこついていったはいいが、眠くて！　もうあかんで〜す。

☆おや
昨日、あれだけ最悪な調子だったのに、今日は随分快復してきました。何が勝因なのでしょうか。シークワーサーですか？　それとも、朝首まわりに貼りまくったロイヒツボ膏ですか？　こんなにすぐに良くなってくるとは思わなかったわ〜。

しかしそれはそれで、今朝は大雨が降る中コンビニに寄ってから電車に乗りました。そして今日は溜まった仕事を片付け....。しかし頭がぼーっとしていたのは仕方がなく、明日金曜日だと気づいたのは１９時半だった...。うおおお、明日の仕事の準備するの忘れてた〜〜〜！と大慌てでやりましたわ。しかしまた来週火曜日にはまた「コンピュータ概論」と「コトバシドウホウ」の授業が....。

「コトバシドウホウ」では、「言葉とは何か？」というのを最初に徹底的に考えさせるのですが、普段、あまりにも当たり前に使っているものなので、特に意識することも今までしなかったために、なかなか難しいようです。しかし本当に、「言葉」っていうのは、無ければやはり「人間」は存在しないんですよね。

人間が成長する中で、後天的に、周囲の環境を通してしか獲得することができない「言葉」というものですが、生後３ヶ月ぐらいの赤ちゃんが、一番発音のちがいを聞き分けるそうなんですよね。それは、生まれた環境に急速に適応するためには必要な能力なんで、１歳ぐらいになると、普段の生活の中で耳にする発音しか聞き分けられなくなるそうです。赤ちゃんは、生まれて１年間で急速に生まれた環境に適応して、その環境で使われる（一番身近な大人の使う言葉）を獲得することで、人間としての第一歩を踏むわけです。つまり、言葉を得ることで、「自分」というものを獲得し、また、言葉を習得する過程で、「自分」というものを確立していく。

ドイツの言語学者のフンボルトが「人間は、ただ言葉によってのみ人間である」という言葉を残していますが、英語で乳幼児を指すinfantという単語が、元々はラテン語で「話さない者」であるということや、ヨハネによる福音書の「初めに言葉ありき」であるとか。ヨーロッパだけでなく、日本でも言霊という考え方。

人間としての第一歩として考えられるのが、「死者を悼む行為」だという説もありますが、人間という存在が生まれるためには、「言葉」によってつくられる世界、目には見えないけど存在する世界、が必要不可欠なんですよね。それをどうやって気づくか、それがこれからの授業の課題なわけですけど。

☆かなり
風邪気味です。洟が出て来た。昼すぎに異様な眠気に襲われたんですが、多分、熱があったんでしょうなあ。今は３６度５分ほどです。お風呂もう入れたし、寝ますよ....。

しかし、どうもここ数日、頭の中に日付が入らなくって、今ここの日付入れてみて、明日が２２日ということに気づきました。わー明日はコンビニに寄ってから学校に行かなくては〜。ふふふそうです。Ｓ先生の掲載誌の発売日〜。あーでももう新学期始まって３週間経ったってことね。

いやでもどうもなんか体の免疫力が低下しているというか、疲れやすいし、血圧も不安定だし、どうすりゃいいかねえと考えて、なんか体にいいものないかな〜。さらにはこの鼻水に効きそうなもの！と思って、スーパーをうろうろしてて、シークワーサーを買ってみました。健康になりたいです。名古屋に来て４年目。首傷めたり、耳下腺炎ヒドくなったりしつつも、殆ど風邪を引いてないのが自信だったのに....。砦が崩れて行くわ。どうにかしないと。

ところで、今日の虎はマエケンにヤラレタゼ！なのでいいとして、今日６打点の大活躍だったオリックスのキャッチャー鈴木！　前にも書いたかもしれませんが、オトコマエやわ〜。普段マスクで面が隠れているのがまたいいですわ〜。ちょっぴり玉木宏テイストでね。ひょっとこ岡田監督とはちがう惑星の生き物のようです。

☆ちょいと
風邪気味？かな〜、って感じになってしまった....。とはいえ、くしゃみがたまに出る程度ですが。

やー今日は２回目の「コンピュータ概論」の授業でさ。プレイスメントテストをして、１年生の上位３分の１の学生相手にMacの授業やってんですけど、なんですか、こんなに静かに淡々と進む授業をやるのは初めてや〜！　１０年ほどメディア関連の授業やってきましたけど、だいたいが授業時間中「せんせ〜！せんせ〜！」とSOSを出す学生の席から席へと走り回ってたんだもん。それも、話を聞かずに勝手なことやってばかりで、こっちがキレキレになることが殆どやったのに〜！　でまあMacの教室は、学生が全員教卓の方を向いてるので肝心の学生らの画面が見えないわけですよ。でもTAやってくれてるＵ丸くんが、教室の後ろから全体をずーっと眺めていた情報によると、「誰も勝手なことをせず、先生が話をしている時にはマニュアル通りに指示に従って進め、自主課題の時にはよそ見もせずに黙々とやる。こんなにスムーズな授業は初めてです！」とな。ええ、私も初めてですよ。

しかし、２限目に「コンピュータ概論」、昼休みを挟んで３限目に「コトバシドウホウ」って、息切れしそうです....。

ということで、本紹介。
　 王国の独裁者 (ウェストマーク戦記 1)
　 ケストレルの戦争 (ウェストマーク戦記 2)
　 マリアンシュタットの嵐 (ウェストマーク戦記 3)
　 ロイド・アリグザンダー 作 　宮下 嶺夫　訳　評論社

「プリデイン物語」でおなじみのロイド・アリグザンダーの３部作。剣や魔法のファンタジーではなく、１８世紀当たりのヨーロッパをモデルにした架空王国の戦記物です。しかしこれがまあ、主人公は同じなのに、３作とも違う話か？と思うほどテイストが違うのですよ。主人公は孤児で印刷工見習いのテオ。“病”の国王に代わってウェストマーク王国を牛耳る摂政の圧政により、言論・出版の自由が奪われたために、テオはある事件に巻き込まれ、お尋ね者となってしまうのです。テオは追っ手から逃れるため、放浪のいかさま興行師ラス・ボンバス伯爵と道中をともにし、そこでふしぎな少女ミックルと出会い、やがて恋に落ちるのですが....、というのが第１巻。正義を信じる少年少女の活躍により、悪が追放される！という図式ですが、第２巻がこれが１巻の痛快な物語から一転して、ウェストマーク王国が隣国との戦争に突入し、悲惨な血で血を粛正するレジスタンス運動を描いた物語になるのです。淡々と、しかし凄惨な描写が続く続く。そして次の第３巻、思わず私はBGMに「レ・ミゼラブル」の「たったかーうもののーうたがきーこえーるかー」と歌いたくなったわ。つまりは、市民革命、膨大にふくれあがった登場人物一人一人の行動を克明に描いて、歴史の大きなうねりを形作っているのです。表紙の絵がかわゆらしいので、騙されました....。えらくハードな物語です。ただ、主人公とその仲間であるいかさま興行師の一行が、リアルな物語の中で乖離しているような感もあり。でも上手く練られた人物造詣によって、お話が進んでいるので、読まされちゃいますけどねえ。しかしまあ、子ども向けの、それも「プリデイン物語」のアリグザンダーだと思っていたので、このハードさには驚きでした。やーでも、「プリデイン物語」もハードと言えばハードだったけど、ファンタジーなんで、ある種の滑稽さ、ユーモアも含んでいるところに違和感はなかったわけですけど。

ということで、寝ます。

☆寝て暮らし
本当に、この週末は寝て暮らしてしまいました！　今朝も４時過ぎに目が覚め、あまりの耳の下の痛みにトホホとなり、また寝た後に７時過ぎに起きて、お茶飲んでまた寝てしまいました....。昼まで....。でまたお昼ご飯を食べてからまた寝てしまったよ....。耳下腺が腫れるのは、結局は疲れから免疫が低下して、そこが炎症を起こすわけですけど、治すには寝るしかない。だから眠くなるのよ....。一年で一番疲れが出る時期だしねえ。木の芽時だし仕方がないわ。

でもまあ、いつまでも寝てるわけにもいかんので、４時にうちを出ました。動き出したら、思いのほか快復していたのがよくわかった！　明日学生に返却するビデオのレポートにもチェックを入れたし、明日はさっさと帰ろうかと思います。

やーしかし、同世代の兄貴金本がとうとう連続フルイニング出場を断念しましたが、あと８試合で１５００だったのに残念....。ともあれ、あの鉄人ですら限界を感じるんですから、そんなお年頃なのかもしれませんね。限界と悟った時に、終わらせないための某かの処方を騙し騙しやっていかねば。とりあえず“寝る”のが第一歩です。

☆かなり限界....
今日は独りでテコテコと整体に行ってきました。もう、肩がえらいことです。疲れているので耳下腺も腫れて、そのせいで喉も痛い。そして病的に眠い！＜これが問題

で、帰りはいつもの服屋に寄って、春物のジャケットの下に着るのによさげなブラウスを求めていたはずが、普段着を買ってしまった....。普段着で仕事したい。いやでもそれすると学生と間違えられるから！

でまあ、ここ数日、ロイド・アリグザンダーの「ウェストマーク戦記」シリーズを読んでました。久々にがつがつ読書をしたわ。仕事上、読まねばならない本がいっぱい溜まっているのだけど、とりあえず寄り道。またこの本についてのことも描きたいと思いつつ。

☆限界....
昨日は結局夜７時まで仕事してましてね。なもんで、それからバスに乗って、マンションよって、着替えて荷物まとめて、奈良に着いたら１１時になってました。で、今朝は８時ぐらいに起きて洗濯物などやってたけど、耐えられずに寝たら、目が覚めたら３時半....。なんか間違っている。

という感じの休日です。明日は独りで整体に行ってきます。しかしやってもやっても仕事が終わらない〜。もっと計画的にやらないと〜。