|
☆ただいまです 予定通り、金曜日の夜、20時すぎの新幹線に乗って一路海老名に。リッツーさん親子は、晩ご飯を食べずに待っていてくれました。そして夜の22時半から牛しゃぶの会。おネギと白菜がおいしいかった! 野菜不足なので助かります。で、この日は2時前に寝ました。
そんで、22時半ぐらいに解散して、野郎どもは卓を囲みに行ってしまいました。リッツー宅に戻ってから、お風呂に入って、リッツーさんとこれ
そこからテケテケ細い路地を歩いて会場に到着。びっくりするぐらい狭い....。まあ、レストランウェディングなので仕方がないのですが、身支度もままならず、久々に会うメンバーとお喋り。九州からやってきたK城とか、とあるコにふられてからすっかりご無沙汰になってたH鳥とか、いつのまにか再婚してたYちゃんとか。そして、会場は構造上フロアに壁で仕切りがあるのですが、われわれはその壁の後ろに隔離されるような状態でございました。一応新郎新婦の席の隣なんだけど、その前でやってる結婚式は全部壁の向こう。殆ど見えない〜。まあ、新郎の友人なんでいいのですが....。隙間からなんとか覗いて、賛美歌を「結構覚えてる〜」と大学時代の礼拝の授業を思い出しつつ、みんなで歌って、おいしいお食事をいただいて、披露宴は終了。
でまあ、それはさておき、披露宴から二次会まで控え室で待って、17時からまた同じところで二次会。やーでも、新郎側のお呼ばれって楽! しかも、新婦は同じく大学のクラブの後輩だけど、殆ど交流なかった代だし、一回り以上下なので(新郎ですら、5つ下ですから....)、若いかわいい女の子たちがぞろぞろで、まあ私たちは、いつもの飲み会だけど、いつもよりもいいもの食べて、おしゃれしてるっちゅうぐらいのノリでおったわけですよ。すっかり無防備で弛緩しておったんですけど、二次会が始まって、司会者が、「では、乾杯の挨拶を新郎たってのお願いで、新郎の大学時代のクラブの先輩である I毛さん、お願いします」 ....アドレナリンが毛穴から出るかと思いました。完全に油断してました。すっげーびっくりしてたら、まわりも「え?知らなかったの?」って、ほんと何も言われてなかったよ....。けど、私はスイッチが入る女なのです。女優だからです。何をゆーたか殆ど覚えてないですが、立て板に水のごとくスピーチさせていただきました....。あとからOノが、「二次会の乾杯の音頭、すっかり忘れてて、さっきどうしますかって司会に訊かれて、こんな時にはI毛さんしかいない!と思って。いやあ、いきなりなのにプロっぽいスピーチでありがとうございます」とな。いやあ、今回お車代をいただいちゃって、どうしよう、とか思ったんだけど、チャラだな。ってか、私自身、5つも下のOノとは学生時代を共有してないのですが。卒業してからの入学生だし。夏の合宿とか、学園祭とか、飲み会とか、それだけの交流だったけど、文芸部というのは不思議なものです。本を一緒に作ったりして、いつのまにか何かを共有してるものなんですよね。 で、すっかりスピーチ終わったら疲れ切ってて、ほとんど二次会のごちそうは食べられませんでした。でも、ケーキだけたくさん食べました。で、二次会は19時過ぎに終わって、それから駅前のカフェでお茶飲んで、21時にお開き。また、野郎どもと小田急で地元に戻ってきました。野郎どもはまた卓を囲むべく町田で降りて行きました。そして、リッツーさんちに戻ったら、もうリリボンは寝てて、リッツーさんに今日の報告をしながら、お酒飲んで、久々のハイヒールでぱんぱんになっちゃった足をマッサージしてもらってから寝ました。
12月4日が、T越先生のお誕生日なので、今日の勉強会のお茶は、どでかい特別製の生チョコデコレーションケーキでした! 12人分のケーキ! すごい重い! わざわざ六甲で買ってきてくださったS木さん、ありがとう! 先生も大喜びでした。 という3泊4日でした。いやあ、楽しかったです。Oノありがとう! 久々に居心地のいい居場所でのんびりさせてもらったわ。願わくば、授業がない期間中だったら、もうちょっとゆっくりできたし、麻雀会場に遊びに行ったんだけどね。兎も角明日から日常です。ぶっちぎった仕事の続きをせねば....。元に戻れるかしら。トホホ。 |
||
☆明日から なもんで、明日の朝出たら、そのまま学校から名古屋に出て新幹線に乗ります。なので、荷物をつくりました。今回Air子は持って行きません。留守番です。なんで月曜の夜まで更新はありませぬ。 しかしそれにしても疲れたな....。 |
||
☆とりあえず完成 それでも、常日頃頭の中でモヤモヤと考えていることを文章にしておくことはイイコトですね。と自分で書いて思いました。逆に「そうか、私がいつも考えていたのはこうなのか」というのが見えたというか。不思議なもんです。 やーそれが、今週末の後輩Oノの結婚式をダシにして、前日に集まりがあるの、それに参加できるかどうか私どうなの?という感じだわ。でもいっそ自分の尻に火をつけてしまえ!とばかりに、新幹線のチケットをポチッとなしました。まあ、携帯で予約しただけですので、もしかしたら土壇場でキャンセルしてしまうかもしれない....。でも頑張って名古屋発20:10ののぞみに乗りたいわ、私。それでもリッツーさんちに到着するのは22時半すぎるよ〜。でまあ、ちょうど乗る前にデパ地下に寄ってだな、ういろうをゲットするよ! ほらあの、リッツーさんが新幹線の時間ギリギリまで並んでたけど、結局買えなかったあのういろう! 待っててね! でもそのためには18:35のスクールバスに絶対に乗らなきゃ! がんばるわ。 しかし、予想した通りだったけど、天敵Hに「日曜前後どうすんの?」とメールで訊いたら、「土曜日の夜は町田集合で飲んでから、O野の家で闘牌。朝直接式場に行く予定」と返事が来たよ。そして九州からやってくるK城が日曜朝に到着なもんだから、式が終わってから日曜の夜も続けて徹夜で闘牌らしいよ。しかも奴らは月曜日有給取ったらしいよ。闘牌つーのは麻雀のことだよ。奴ら、いったい何歳まで同じことを続けるのでしょう....。うーん、前は平気で私も横で漫画読んだりしながらつきあったもんだが、今回はパス....。 ところで、Rさんから、「あいちゃん、今度結婚するOノって、O野くんのことじゃないよね、根拠はないけど」というようなメールがきて大笑い。わはは、そうだよね。Oノが結婚するのはイメージできても、O野のはイメージできないよね。いやでもO野がとても男性としてごにょごにょというのでなくて、ヤツはとてもナイスガイなんだけど、働き者で、鎌倉生まれの湘南育ちオボッチャマなんだけど、なんてーか結婚するというイメージから遠すぎるよね。みんなやっぱりそう思ってるんだよね。....いやあ、字は違うけど同じ発音の名字の2人の後輩がいて、年齢でそれぞれ「大きい方のOの、小さい方のOの」と呼ばれているのです。とてもややこしいです。だって、年齢の大きい方が実は背が低いし....。でも字で書くと一発。そして、もしかすると「多分ずっと独身のOの、結婚したOの」とらこれから言われるかもよ。 |
||
☆眠いや |
||
☆お尻に火がついている ということで、実家から名古屋に戻ってきました。今週末は後輩Oノの結婚式で上京するので、荷物をまとめたわ。しかしこの仕事の調子で行けるのかしら。不思議。ふーしーぎー。ってか、不思議がってないで仕事せねばならんわけですけど。 いっそ、「もう疲れたので学校に行けません」と休もうかと思ってしまったこの週末でした。本当、かなり弱ってます。多分、去年の今頃も同じようなことを言ってると思う。さあ、なんとか明日からも凌がなくては〜。あと1ヶ月もしたら冬休みになるよ! |
||
☆終わってしまった..... この感動は言葉では言い表せません。しかしブロムシュテットさんは82歳で、完璧は菜食主義者だというのに、指揮台に軽やかに飛び乗り、長い手足を大きく動かして、とてもとてもお元気で、とても素敵な人でした。さらに個人的にはチェロの主席の人がよかったわ。しかし前から4番目、右の方の座席だったので、管が全然見えなかったのが残念。でもそのかわり、美しい弦を堪能しました。ここのところかなり心が弱ってるので、音楽を聴いて千々に乱れてしまった....。 そして、ずーっと体調悪く、ジッシュウ延期したA美ちゃんが昨日「インフルエンザになっちゃった!」と連絡して来たんだけど、絶対に医者に行ってもらって来たな〜と思ってたんだけど、今日の夜の12時にメールがあって、「リレンザが全く効かないのでまた病院に行ったら、肺炎を併発していると言われ、今から入院することになりました。もう最悪です....」とな....。もうあまりにも可哀想で可哀想で。どうしたら、気持ちが明るく晴れてくれるでしょうね。気に病んでたら、治るものも治らないしね。 |
||
☆ちょっとお疲れモード でまあ、下に書いた問題学生が、数十分後に何故あやまってきたかもわかりました....。どうも私のメールに激昂して、「私抜けてなんかいません! ちゃんと連絡しました! 何処が悪いんですか!」と教務課に文句の電話をかけたらしいよ...。さぞ教務の人も困り果てたことでしょう。そしたらその電話をホイク科のアシスタントのN原さんがバトンタッチしてくれて、「これこれの連絡が抜けています。そのために余計な手間が増えてます。だからあなたが悪いんです」とピシャリとやってくれたそうなんですよ。そして昨日、就職試験を終えてからか、また電話。取り次いだ総務の人が苦笑してたので、ほんとなんかあったら学校に電話しまくってるみたいだし....。で、「先生、ごめんなさい」とゆーので、結局15分ほど説教するはめになったわ。 私の時間を返せ〜〜!!! 情けないのよ。もう、この忙しさで気持ちの余裕もない。本当に気をつけないといけないと病気になるわと自分でも思うわ。 更に昨日は他にもいろいろあってさ。学校で初めて切れかけました。わはは。大したことないと思って茶々を入れて来た男の先生に「言っていいことと悪いことがあります!」と斬って捨てたし....。そしたらあとからその先生が「さっきはごめんね」と謝って来られたので、切れかけたことを後悔しました。もうこの沸点が低いというか、瞬間湯沸器のようなオノレもどうにかせねばなるまいよ。だから血圧も高いままだしよ....。 で、今朝はのろのろと起きて街に出て季節性のインフルエンザの予防注射。この数週間の生活がひどいし、昨日が昨日だったので血圧測ってもらったら、いつもよりも低い。なんでだ? 普通寒くなったら高くなるだろ。 なんで、明日は母ちゃんを伴って梅田に出て、ザ・シンフォニーホールでチェコフィルを聴いてきます。新世界とブラームスの一番というベタベタプログラムですが、大好きなブロムシュテットさんの指揮なので楽しみです。 |
||
☆早い早い しかし、今日は忙しかった....。って毎日書いてる? でもほんとに忙しかったんだもん。なのにまたもやいつもの問題行動をする学生が、インフルエンザでジッシュウを休んだにもかかわらず、休むと連絡を入れて来ただけで、何日まで休んだのか、とか、その休んだ分の補充をどうするのか、とゆー連絡をひとっつもしてこなかったので、にもかかわらず、科長に「ジッシュウ休んだら何点減点されるんですか?」とか聞いてたらしいので、アホか!と放っておいたのですが、今日、準備室に来たらしく、アシスタントのN原さんが、「I毛先生に連絡入れてないでしょう」と伝えてくれたらしく、そしたらようやく「補充はホイクエンが学級閉鎖が相次いでるのでまだ決まってません」とメールが来たけど、肝心のいつ休んだのかとか一切書いてなかったので、「何日休んだのか全く報告がありませんが。完全に抜けていますよ」と答えたら、「インフルエンザで休むという連絡はちゃんと入れました。今までの私の言動も悪いですが、『完全に抜けている』ってどういうことですか。補充がまだ決まらないことも報告しなきゃならなかったのですか? 先生に嫌われてるから仕方ありませんが、悲しいです」(ほぼ原文ママ)という恨みつらみのようなメールを送って来たと思ったら、数十分後に「すみません。よく考えたら私が悪いです」とかゆーメールを送って来たよ....。いや〜、ジッシュウって、自分で勝手に自由にやってると思ってるのかしら? 送り出している側は、ジッシュウ生が今どのような状況にいるのか、ちゃんと把握しておかなければならない、というそんな根本的なことまで懇切丁寧に、わかるまで説明しろというのですか? 動向を報告しなければならない意味は、もうジッシュウというものが始まった最初に説明されたはずなんですがね。だいたい、報告がなかった故に、ジッシュウ先のエンチョウ先生から就職活動での欠席についての電話があった時、こっちが把握してなくて困ったから、就職課に確認作業したりということで私の手を煩わせたということがわかってないのが、もう、なんとも....。その際に、就職課の職員の人に「I毛先生が困ってたよ」と言われて、「私悪いことしたんですか?」と焦ってメールして来たのはあなたでしょう。そんな、いろんな状況を推し量って、自分の行動をコントロールできない人間がホイクの現場に出れるのか? いくら懸命に頑張ってても、資格を与えるに値しないと思って来てしまった。ここまでヒドいとは思わなかった。入試の面接の時のイヤな予感は本当だったよ....。疲れたわ。 それに対し、途中で調子を崩して、毎日のように、朝きちんと「先生、今日も熱が下がらず咳もヒドいので休みます。教務課にもちゃんと連絡入れました」と連絡をして来て、治った時には「ようやく元気になったので今日からがんばります!」としてきたA美ちゃんが、とってもとってもイイコに思えて来ました。それがA美ちゃん、明後日の土曜日の補充でようやく終わるのですが、今日、「先生、昨日の夜から39度の熱がまた出てしまいました。インフルエンザではないんですが.....」と連絡して来て、本来なら、明日のジッシュウ指導の授業は、ただの病欠の場合はレポート提出なのですが(おさぼり防止です)、「無理して学校来なくていいよ! 明日は休んで治療に専念してください。レポート免除!」とメール入れてしまった....。差別かしら? ちがうよね?ね? やーしかし、あまりにもイラついちゃったもんで、こんなとこに黒い汁を吐いちまったよ。トホホ。 |
||
☆寒いとさ....2 前にこの目もと用 なんですが、今日、自費で「図説 絵本・挿絵大事典 全3巻 |
||
☆寒いとさ.... まあ、毎日これぐらいの時間に帰るようにすればいいのだね....。で、寒くなるといつもこれが欲しくなります。
これがあったら、おいしいシチューとかスープとか毎日手軽に食べ放題!とか思うけど、結局最初に下準備して調理するのは自分だしさ....。それにこんなに毎週毎週実家に帰っておったら、マンションで凝った料理なんか作らないもん。うーんどうする? |
||
☆ちょっと疲れた.... ということで、その後J宮T夫先生 ってことで、夕方名古屋に戻って参りました。さー明日からまた仕事。2年生もぼちぼち戻ってくるしね。寝ます。 |